このコーナーは私 杉浦が日常気が付いた事などを自由、気ままに日記調に書いてみたいと思います。あまり為にはならないと思いますが、お時間のある方はご覧下さい!
アイ・コーヒーのホームページをご覧頂きまして誠にありがとうございます、
感謝致します、
しばらくの間このページはお休みさせて頂きますので宜しくお願い致します。
貴方様の益々の発展繁栄をお祈り致します。
● 第188
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☆謹賀新年☆
昨年はアイ・コーヒーをご愛顧賜り誠に有り難う御座いました
皆様のご多幸とご繁栄をお祈り申し上げます。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
● 第187
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☆迎春☆
旧年中はアイ・コーヒーをご愛顧賜り誠に有り難う御座いました
今年が明るい年となり皆様のご多幸とご繁栄をお祈り申し上げます。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
● 第186
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アメリカではトランプ新大統領が誕生しました、大統領選ではアメリカのマスコミはヒラリー候補有利の報道一色でした、また日本のマスコミもそれに追随した報道がほとんどでした、いざ蓋を開けてみたら大逆転でトランプ氏が当選しました。
この現象は何としてもトランプ阻止を狙った米マスコミが行った意図的な報道のように思います、今までアメリカの経済・マスコミ・軍事・政治を操つり、世界を牛耳ってきた、1%の人が現状を維持させようと必至の工作、抵抗をしましたがこの勢力に対してトランプ氏が勝った訳です。
これは歴史的な勝利です。世界が大きく変わろうとしているようです、私はトランプ氏が暗殺されなければ良いがと兼がね思っていたのですが、1月20日の大統領就任式を無事に終えることが出来ました。
今後もマスコミをはじめ反トランプ陣営は、小さなことで茶々を入れて、引き下ろそうと色んな工作をしてくると思われますが、ロシアのプーチン大統領・日本の次期リーダーと共に手を結び、難局を切り抜け、世界平和構築に向けて努力をして頂きたいと願っています。
● 第185
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☆迎春☆
旧年中はアイ・コーヒーをご愛顧賜り誠に有り難う御座いました
2017年が明るい年となり、皆様のご多幸とご繁栄をお祈り申し上げます。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
● 第184
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ジョージ・ソロス氏の発言が大きな波紋を拡げているようです、スイス・ダボスからブルームバーグTVに対して、ハードランディングは不可避、と言明をしました、これは予想ではなく、実際に目にしていることだ、とも述べました、これは中国経済の見透視を語ったもので、これに対して中国は猛反発をしています。
ジョージ・ソロス氏は世界的に有名な投資家であり、今までに幾度となく高い実績を残していると言われています、ソロス氏はユダヤ金融資本とも言われており、他の有名な投資家もソロス氏に便乗しているとのようです。
今回の中国経済のハードランディング予想はソロス氏に軍配が挙がるかも知れません?中国の経済不安は世界に影響を与えますので先行きには目が離せません、経済が崩壊した場合その後どうなるのかが問われます。
経済が崩壊すれば多くの難民が日本に押し寄せてくるとも言われています、また、軍が暴発してドンパチを起こす可能性すら無いとも言えません、何れにせよ、今後の中国経済崩壊には最善の注意が必要ではないかと思われます。
中国は軍国主義を拡張するのではなく民主化を進め隣国からも協調出来る国家を目指してほしいものです、それにはまだ数十年の時間が必要なのかも知れません。
● 第183回
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日経Gooday 2016年1月26日に掲載されました記事をご案内致します。
日経グッデイのコーヒー特集では、「コーヒーの健康効果」の最新事情を専門家の方々に聞いた。初回にご登場いただくのは、東京薬科大学名誉教授でコーヒー研究家の岡 希太郎さん。「毎日コーヒーを飲みなさい。」(集英社)、マンガ「珈琲一杯の元気」(医薬経済社)などコーヒーと健康に関する著書を多数手掛けている"コーヒーの伝道師"だ。
◇ ◇ ◇
「コーヒーが健康にいいのは間違いない」
ここ数年、「コーヒーは健康にいい」というニュースを目にする機会が増えました。「がんにかかりにくい」「肝臓にいい」「糖尿病にもいい」「脂肪を燃やす」など効果もさまざまですね。
岡さん 「コーヒーはカラダにいい」という研究成果が毎年のように出てきています。多方面にわたって健康効果が確認され続々と報告されるので、コーヒーの研究をしている私自身が、その多さに参ってしまうくらいです。コーヒーが健康にいいのは間違いないでしょう。私自身は「コーヒーはくすり」だとよく言っています。
最近、一番話題になったのが、昨年5月の東京大学と国立がん研究センターによる発表です。「緑茶やコーヒーを飲む習慣のある人は、心臓病や脳卒中などによる死亡リスクが低下する」という疫学調査です。「コーヒーを1日3〜4杯飲むと、心臓病死の危険性が4割減る」と新聞・テレビなどで大きく取り上げられました。私はコーヒーの健康効果について取材を受けることが多いのですが、このときは各メディアから取材依頼が殺到して大変でした。この発表で、「コーヒーはカラダにいい」という認識がより一層定着してきたように感じます。
● 第182回
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迎春
旧年中はアイ・コーヒーをご愛顧賜り誠に有り難う御座いました
皆様のご多幸とご繁栄を心よりお祈り申し上げます。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
● 第181回
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8月14日戦後70年の安倍首相談話が発表されました、国内外からも注目されていましたが、各国(主に中国・韓国・米国)に配慮した八方美人的な談話となりガッカリしてしました、安倍氏は総理になった当初は日本を取り戻すなどと威勢の良いことを言っていましたが、今では随分トーンダウンしていまいました。
今回の談話は長く焦点が解りにくい談話となりました、はっきりものを言わない日本人的な玉虫色のコメントになったように感じます、その中でも、かつての日本を「国際秩序への挑戦者」と位置付けるなどの発言は認める訳にはいきません、アジア各国の多くのトップリーダーの方々は戦後日本が欧米列強の白人支配からアジアを解放してくれたと証言をしています、今回の自虐史観の上塗りするような談話はとても容認できるものではありません。
敵の大将のマッカーサーはアメリカの上院で、日本は自衛の為の戦争だった、とはっきり証言をしています、なぜこのマッカーサー証言を政治家は無視するのでしょうか?、日本はGHQマッカーサー統治時に実行されたウオー・ギルト・インフォメーションプログラムによって洗脳され、その呪縛から未だに抜け出していません、日本人に罪悪感を植えつけ、古来から持っていた、ほこり・愛国心・勇気・使命感・等を取り去り弱体化され弱い国家にされてしまいました。
左翼の人は現憲法は70年間戦争をしなかったので平和憲法と言っていますが、これには論理のすり替えがあります、平和を言って紙に書いておけば平和が読くのでは決して有りません、平和維持には国軍として強い軍隊を保持する事が抑止力となり戦争を未然に防ぐことが可能になると思います、自国より戦争を絶対にするのではなく、他国から攻め込まれないようにしておかねばなりません、スイスは中立国家で平和的なイメージが有りますが、平和維持の為に強力な国軍を保持して抑止力を高めています、日本もスイスに学び平和国家を維持すべきだと思います。
● 第180回
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《暑中お見舞い申し上げます》
連日猛暑が続いております、愛知でも31日は36度に達しもうれつな猛暑となりました、夜になっても、なかなか室温が下がりませんでした、今年の夏は7月中旬ごろまでは比較的過ごし易い日々が続きましたが、後半は一転して記録的な猛暑となりました。
猛暑対策としては一般的ですが適度な水分補給とバランスの良い食事、質の良い睡眠を摂り、エアコンを有効活用するのが良いように思います、まだしばらくはこの暑さは続くものと思われますので、熱中症にならぬよう十分気を付けて、お過ごしください。
● 第179回
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タス通信によると、6月19日プーチン大統領は北方領土問題に関連し「すべての問題は解決可能」と述べ、安倍首相との首脳会談に意欲を示した。と書かれていました、そしてプーチン氏は領土問題について「ロシアだけでは何もできない。日本側の動きを待っている」と述べ、解決に向け日本が新しい提案を示すべきだとの考えを示した。
この記事を見た時に以前、幸福の科学の書籍に「ロシア・プーチン新大統領と帝国の未来」と言う霊言の本が発売されましたが、本に書かれた内容とそっくりなのには驚きました、渡部昇一氏も以前自分の霊言が出たのでそれを読んで8割は当たっていると言われていました。
ロシアは今、財政難で困っていますので、ロシアを救済・発展するような話を上手く持って行けば纏まる可能性も有るかも知れません、気になるのがアメリカの存在です、アメリカは日本がロシアと密接な関係を好しとしないと思われます、何れにせよ北方領土の早期解決を望みたいものです。
また、集団的自衛権では自民党議員の勉強会で百田氏は「憲法の解釈がどうこうというより、国民の命と国土を守るためには、どういう憲法が正しいのかというのが大事なのであって、そういうことは誰も書かない」と述べていますが、私はこれは正論だと思います、自分の国は自分で護らない、近隣諸国に委ねるのような主旨の憲法は不要です。
日本を取り巻く近隣諸国が一番危険な国家が存在するのが現状です、憲法改正を早期にすべきと考えますが現時点では憲法解釈で持って集団的自衛権の法案を通したいと言うのが自民党の本音ではないでしょうか。
個別自衛権で自国を護る場合、軍事費が集団的自衛権の約4倍程かかると言われています、これではとても負担が大き過ぎます、現時点で直ぐに出来る事としてアメリカを主にした集団的自衛権で国民の生命・財産・安全を護るのが良策ではないでしょうか、早期の法案の可決を望みたいものです。
また、百田氏が沖縄大手2誌は潰れた方が言いとの発言をしましたが、そのような一方的な左翼思想の強い新聞は購読しないようにしたいものです、他にも朝日・毎日・東京・中日新聞も同類でしょう、これらの新聞がどれだけ害毒を流し国を腐らせていることか、百田氏の勇気ある意見を支持し応援したいと思います。
● 第178回
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中国が設立を主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)への参加を日本とアメリカは現時点(5月末)では見送っています、3月までに参加表明をすれば創設メンバーに入れるとのことで、自民党の一部議員や大手メディアの日本経済新聞、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞は慎重な政府に対して批判的な記事を掲載していました。
また、NHK、テレビ朝日の報道ステーションなども政府の対応を批判的な報道をしていたようです、大手新聞の読売が5月に行った世論調査では日本政府がAIIB参加に見送りに対し賛成派が7割位あったようです。
親中的な記事や放送をする、NHKやテレビ朝日、日本経済新聞、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞などの情報を鵜呑みにしない国民が増えているようです、インターネットの普及で大手メディアが放送をしないことを隠さずに真実を伝えるところも出て来ました。
左翼系のメディアが反日的な情報を垂れ流す中、真実を伝える情報には大きな価値があると思います、見る側も見比べている内に、その違いが次第に分かってくるのではないかと思われます、真実を報道をする「THE FACT」なども有ります。
● 第177回
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コーヒーに関する記事が読売デジタル版に掲載されていましたのでご紹介致します。
緑茶やコーヒー、よく飲むと心臓病などリスク減
緑茶やコーヒーを毎日多く飲むと、心臓病や脳卒中などで死亡するリスクを低下させるとの調査結果を、東京大や国立がん研究センターなどの研究チームが発表した。
チームは、全国の40〜69歳の健康な男女約9万人を1990年以降、平均19年間追跡調査した。
緑茶やコーヒーの摂取量と、心臓病や脳卒中、肺炎など日本人の主な死因で亡くなる可能性との関連を解析。緑茶を1日5杯以上飲む人は、1杯未満の人に比べて、死亡するリスクが男性は13%、女性は17%下がっていた。
また、コーヒーを1日3〜4杯飲む人は、ほとんど飲まない人よりも死亡リスクが24%減り、特に脳卒中については43%も低下していた。5杯以上飲む人については十分なデータが得られず、明確な有効性は確認できなかった。
2015年05月07日 14時55分 Copyright ? The Yomiuri Shimbun より。
● 第176回
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今月(4月)に天皇皇后両陛下が太平洋戦争の戦没者慰霊でパラオへご訪問されます、パラオでは受け入れ準備が行われていて、慰霊碑周辺や道路の整備などが進み、日本統治時代を知る住民らから訪問を歓迎する声が上がっているようです。
パラオは大変な親日国で日本人が行くと、大歓迎してくれるようです、私はまだ一度も行ったことは有りませんが、行って見たい国の1つです、パラオの国旗は日本と良く似た国旗を使用しています、日本は中央の日の丸が赤ですがパラオは黄色で、他の部分は日本は白ですがパラオではプルーとなっています。
以前ネットで見たのですがパラオへ行かれた方の話では、土産に日本の羊羹を持って行くと非常に喜ばれるそうです、帰りに現地の一人の少女が日本の国旗を振って送ってくれたのには、大変感激したとのことでした、私もそのビデオを見ましたが、無垢な感じの少女の瞳、一生懸命に日本の国旗を振ってくれた態度そのものが美しかったのを覚えています。
ペリリュー島では先の大戦での日本の戦死者の遺骨約2600柱が未収集ということです、日本国の為に捨石となって戦ってくれた英霊の遺骨を早く収集をして日本に持ち帰って供養をしてほしいものです。
戦後70年経っても。中国・韓国の横槍が入って日本の総理大臣が靖国神社に参拝が自由に出来ません、誠に嘆かわしい現状です、総理が靖国神社に英霊に対して感謝の意を持ってお参りするのは当然のことだと思います、出来れば天王陛下も諸外国に気兼ねをせずに、ご参拝して頂ける状況を作るのが望ましいと思います。
中国・韓国・北朝鮮に対して毅然とした態度で持って接し世界のリーダーとしての政治が出来るのは保守本流派の幸福実現党しかないと思っています、以前に金美麗さんがテレビで沖縄の選挙の時に幸福実現党の政策を褒めていましたが、著名人の方にも着実に伝わっているように感じます。
● 第175回
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IS(イスラム過激派組織)と勇敢に戦っている戦闘員がいます、それはクルド人の女性兵士です、えっと驚かれたかも知れませんが、あの凶悪なテロリスト集団に対して恐れずに女性が銃を持って戦っているのです、一見耳を疑うような話ですが事実のようです。
イスラム教徒は女性を大切にするようです、そして女性に殺されると地獄へ落ちるとも言われているようです、凶暴なテロリスト集団の兵士でも相手が女性だと分かると、背を向けて逃げ出すそうです、その背に向けてクルド人の女性兵士が銃を乱射をして、かなりの成果を上げていて重要な拠点を手に入れたようです、地上戦でいま最も活躍をして成果を上げているのが、クルド人の女性部隊のようです。
アメリカは空からの空爆は行いましたが、今のところ地上部隊は投入していません、地上部隊を投入すれば犠牲者が増えるのでこれを躊躇しているのではないかと言われています。今回の中東の混乱でオバマ大統領はクルド人に対して大きな借りを作ったと言われています、現在クルド人は国を持っていません、今回の見返りとしてクルド人に対してアメリカが後押しして、現在のイラクの北部辺りに国家を与えるのではないかとの憶測を呼んでいるようです。
アメリカ主体でフセイン政権を倒してからイラクは統御がとれず益々混乱しています、イラクは現在の世界史では世界最古のシュメール文明が発端した地でもあり早く治安の回復を願いたいものです、シュメール文明には日本の天皇家の紋章とよく似た紋章があります、シュメールの方が歴史が古い訳で何らかの関わりが存在するのかも知れません?法隆寺に爬虫類型人類の像があるようですが、シュメール文明との関わりがあるのでしょうか・・・?
マスコミの報道が気になります、マスコミではイスラム国としての報道が目に付きますが、イスラム国という国は存在しません、ISIS・ISIL等の呼び方をしていますが、個人的にはイシス・アイシスなどとは呼ぶのには違和感を感じています、それらの名はエジプトの崇高なる女神の名称であり、女神とテロリスト集団を同一視するような呼び方は避けて頂きたいものです。
● 第174回
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イスラム国の過激派組織により、日本人2人が捉えられて1人がすでに殺害され、もう1人の人質の後藤さんも殺害された模様です、(2月1日時点)日本が取引に巨額の身代金を支払わなかったのは個人的には理解します、もし金で解決をしたならば日本は脅せば金を出す国と見られこの先何度も金目当てに日本人を狙った誘拐が起こる可能性があるように思います、金で解決をせずに毅然とした態度で交渉する事を望みたいものです。
イスラム教とイスラム過激派組織は別個のものと考えた方が良いと言われています、本来のイスラム教はムハンドが神から啓示を受けて、その啓示が基として拡がっていったもので、ムハンドが言い述べた教えは正しい教えであると言われています、それが弟子の解釈の仕方で違った方向に行ったのではないでしょうか。
仏教でも釈尊の教えの解釈を誤って伝えている学者もいます、例えば無霊魂説のように死んだら何もかも無くなってしまい、霊魂など無いと言う解釈です、これも天と地ほどの間違いが有ります、後世そのような間違って解釈をしてそれを拡めた罪はとても大きなものだと思います。
イスラム教の教えは現在社会においてはもう馴染まなくなってきている部分もあるのではないでしょうか、決まった時間がくれば仕事中に手を止めて聖地に向って拝礼をします、聖地に拝礼する行為は結構だと思いますが、現代社会においては、家に帰ってからとか、もう少し工夫があってお良いように思います。
女性は黒い布で顔を隠したり、足首までも隠していますが、これはキリスト教徒の人達は受けいられないことでしょう、ムハンドの説いた教え自体は素晴らしくとも時代と共に次第に馴染まなくなってきたのではないでしょうか。
現在、未来の時代を牽引して行く必要な教えはイスラム教ではなく、キリスト教でもなく、仏教や日本神道をも包みこんだ新たな教えが必要です、現在その芽はすでに出ています、それが『幸福の科学』の教えです、世界では多くの人々がそれにまだ気付いていません。
この教えが世界に拡まることにより宗教対立による争いも無くなり、血を流さずに平和裏に物事が解決されていく事と思われます、そして中国のような宗教を排除する無神論国家にも時間を掛けて宗教の素晴らしさを伝え、それを信じる人が増えたならば、現在は唯物論の国も法(ダルマ)の力によって国家間同士の争いも激減して行くことでしょう、そして地球規模で平和な人々の笑顔で満ちあふれる事を願います。
● 第173回
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☆謹賀新年☆2015年の新しき年のスタートです、今年が明るく平穏で幸多き1年となりますことを、心より記念申し上げます。
昨年中はアイ・コーヒーをご利用頂きまして、誠にありがとうございました。
本年もご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。
● 第172回
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衆院の解散が決まり、師走の選挙となりました、野党やマスコミは大義なき解散と批判していますが果たしてそうでしょうか、消費税率の増税は三党合意(自民・公明・民主)によって成されたものです、安倍政権が誕生して自公により5%から8%の増税になりました。
消費税率を8%から10%に引き上げる時期を1年半、先送りすべく判断で安倍総理は解散して国民に信を問うと訴えています、仮にこの決断をしなければ、予定どうり8%から10%の増税になることでしょう。
財務省で消費税増税等の青写真が作られて、それが実行に移されていくようです、それを過去のどの政権も受け入れて来たようです、この財務省の方針に刃向った政治家は過去には誰一人としていないと言われています、今回、安倍総理が初めてのようです、これはマスコミではあまり報道されませんが、公平に判断してそれに対しては一定の評価が出来ます。
前回の選挙で5%から8%の増税の決断は景気を悪化させるのですべきでは無いと幸福実現党は主張していましたが、その正しさは時間が証明しています、多くの経済評論家や学者が8%に増税しても落ち込みは一時的で回復します、とのコメントを出していましたが、いかに見誤った見識の学者・先生が多いかにうんざりします。
アベノミクスで株価はまだ上がると予想をするアナリストは多いようです、株の保有者は資産が増えるかも知れませんが、一般的には実態経済の回復は感じられず、多くの国民は生活が厳しくなっているのが実状ではないでしょうか。
アベノミクスを生き返らせるには幸福実現党が主張するように消費税率を8%から5%への減税を実施して、自然増収を得てGDPを押し上げ国力を上げるべきだと思います、そしてもっと自由に経済が発展すべく、それを阻害すている規制を取っ払うべきと思います。
● 第171回
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安部内閣の閣僚が相次言いで辞任をしました、政治と金の問題は簡単には片付けられないように思います、数十年前に元総理の故田中角栄氏がローッキード社からの贈収賄事件で失脚し、その弟子の小沢一郎氏も数年前に裁判沙汰になりました、今回は松島みどり法相がうちわを配ったとか、小渕優子経産相はワインを渡したり収支報告書記載漏れがあった等で2名の大臣が辞任に追い込まれました。
金権政治も問題はあると思いますが、あまりのもこまごまと法律で縛ってしまっても、窮屈すぎて良し悪しが生じる場合もあるのではないかと思います、今の政治家は昔の政治家に比べれ小粒になったと言われています、自身や派閥の損得などを考慮した小手先の判断しか出来ない政治では困ります、スケールの大きな国益に叶った政治家の出現が望まれます。
私は女性の社会進出には賛成ですが、安部総理の女性が活躍する場を与えるという事で今回の内閣改造で女性議員の抜擢が目立ちました、女性が活躍すると言うのは良いのですが、これは数十年前アメリカが行ったウーマンリブ政策に良くにているように思えます。
アメリカが行ったウーマンリブ政策の本当の目的は女性にも社会進出してもらい、男性と同等に女性にも国に税金を納めてもらうのが主な目的だったようです、このことはグローバーリズム推進の石油王ロックフェラーが言っていたようです。
先日、インターネットテレビで元ウクライナ馬渕大使が言っていましたが、アメリカの9.11は自作自演で、もはや世界の常識とのこと、これはアメリカ自身がビルを崩壊をして、それをアルカイダの仕業だと大芝居を打ってアナウンスしたと言うことになります、本当だとすれば元大統領のブッシュ氏を始め国絡みで大芝居を打ったと言うことでしょうか。
そんなバカな、と簡単には信じられないことですが、事故の際の不自然な報告も多数あり、ネット上に以前から流れていましたので私も知ってはいましたが、インターネットテレビで馬渕氏からの発言がありましたので驚きました。
アメリカは過去にパールハーバー(真珠湾攻撃)の時も日本の攻撃情報を知っていて、最新鋭の軍艦は真珠湾から立ち退かせ、古い軍艦ばかりを残して攻撃をさせたとの話もあります、アメリカの与論を戦争に賛成させる為に打った芝居だとも言われています、世界情勢を見るには一筋縄という訳にはいかないようです。
● 第170回
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9月27日に御嶽山が突然噴火しました、あまりに急な出来事で驚いたことかと思います、少し前には関東方面で地震が有り、またその前は台風による水害に襲われた地方も有ります、それにしても天変地異がこのところ多いように思います。
東日本大震災が起きた時に、石原氏(次世代の党最高顧問)は天罰が下ったとの発言が有りましたが、今回の御嶽山の突発的噴火は神が人間に対して何らかの警告を発しているのかも知れません?
過去の天災では阪神・淡路大震災は村山氏が総理をしていました、東日本大震災では管氏が総理でした、このように左翼思想を持った人がトップに座った時に大きな災いが起きています、これは偶然でしょうか、今回の噴火では安倍総理で保守派と言われています。
保守派の総理の時になぜ天変地異が起きたのかですが、私個人的な見解ですが、現政権の政治判断において大臣を含め何か誤った判断をされているのではないか?それに対して日本の神々の意思表示として天変地異が起きたのでは・・・?。
目に見えない物は信じないと言う唯物論者もいますが、家を壊した時などに井戸をいっぺんに塞いでしまうと災いが起こるといい、竹筒などで息抜きを数ヶ月してから埋めるなどの光景を目にしたりします、目に見えない物を信じる、そして人知を超えた神仏を信じることこそが人間の持つ崇高な心だと思います。
● 第169回
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先日、朝日新聞が慰安婦に関する記事の一部を「虚偽」と認めて取り消しました、今までに朝日新聞の虚偽記事によって日本国民が多大な汚名を着せられてきました、国の為に戦争で戦火に散った兵隊さんの名誉をも傷つけ、アメリカに在住の日本人の子供が韓国のプラタガンダによってイジメにあっています。
ヒラリー前国務長官もセックススレーブなどと言って日本を軽蔑した発言をしました、河野談話が韓国に政治的に利用されて日本を落とし忌めています、韓国・シナは反日教育を行っている反日国家です、阿部首相は以前には河野談話を取る消すとの見解を示していましたが、トーンダウンしてしまいました。
これにはアメリカの圧力が裏にあるとも言われています、オバマ大統領の頭の中にシナ・韓国と揉まさないようにとの考えがあるようです、もしも仮に軍事衝突が起きればアメリカは軍費がかかり、財政難の中においてこれを避けたいとの思惑があるようです。
日韓の戦後保障はとっくに済んでいるのに、穿り返して日本を貶めて再度保障を要求してくる韓国は、たかりや国家と言わざるを得ません、そのような国にノーベル賞受賞者が1人も出ないのは天の加護がない証ではないでしょうか、シナ・韓国は世界からの嫌われ国家と言われていますが、早く政策を転換してそこから脱却して頂きたいものです。
アメリカとは日米同盟を堅持して親密にやっていくは必要でしょうが、日本の誇りを取り戻す為には、慰安婦問題・南京大虐殺などの、捏造されたものに対してはっきりノーを言うべきだと思います、日本の、まあまあなあなあ主義は世界に通用しません、来年は戦後70年の節目の年になります、これらの諸問題に対して断固たる態度を示し積極的に解決への道筋を立てるべきだと思います。
● 第168回
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《暑中お見舞い申し上げます》
ウクライナ情勢が緊迫化しています、テレビ・新聞等を見ていても双方の非難合戦でよく分からないと言うのが実情ではないかと思います、前駐ウクライナ日本大使の馬淵氏によりますと、グローバル資本と言われるアメリカがEU諸国等を仲間に入れてロシアのプーチン大統領を失脚させるのが目的だと言っていました、プーチン氏が前期大統領の時にアメリカのグロバール石油資本をロシアから締め出してしまいました。
その時に束縛した人が刑務所から出てきているようです、それらのタイミングと共に今度はアメリカがプーチン大統領を失脚させようと、プーチン悪玉論を唱え、ウクライナ情勢が展開されているようです、ですのでウクライナ問題は馬淵氏によりますと最初からアメリカのグロバール資本によるプーチン潰しが狙いとのことのようです、この考えには一面正しいように思います。
気になるのはアメリカがプーチン大統領の制裁を強化してあまりにも追い詰めると、ロシアはシナと組みこれにイスラムなどが加わりここに一大勢力が出来てしまう危険性が有ります。
そうなった時は日本にとってマイナスに働くと思われます、日本は現在安倍首相はシナを包囲するダイヤモンド包囲網を創っています、オーストラリアとの関係も大変良くなってきています、それにロシアと日本は今より緊密な国家関係を構築する必要があります、国際法を無視するシナとロシアがくっつけば日本の国益にとって大きなマイナスに作用すると思います。
ロシア側から日本に対してエールを送ってきています、ロシア批判を強める欧米と一線を画すよう呼び掛けています、これにどう応えるかは政治判断ですが、日本は戦後レジームの脱却、真の独立国を目指して腹を括った対応する時期が来ていると思います、欧米と緊密化を保ちつつ、一方でロシアとも国家の繋がりを強化するのが良いように思います。
● 第167回
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集団的自衛権の行使を認める閣議決定最終案が与党協議で決定しそうです、公明党が安部政権の政策に対して足を引っ張っている格好ですがようやく決まりそうです、本来なら憲法第9条を改正するのが王道でしょうが近隣諸国の動向等を踏まえると、それでは間に合わないので、憲法解釈を変更をして集団的自衛権が行使出来るようにするのですが、これは幸福実現党の言っていた提案を政府が受け入れた形となった模様です。
これで国土防衛が一歩前進する訳ですが、まだ国防面の強化が必至です、シナに比べると金額的にも大きな隔たりがあります、三木内閣当時に国防費はGDPの1%以内にすると決められてしまいました、その後、日本は失われた20年でデフレ期に入り経済的に長年苦しい状態が続いて、国防費も伸びませんでした、その間シナは毎年軍備費二桁増で猛烈な勢いで軍備拡張をやってきました、その結果日本との差は開く一方です。
安部政権が誕生して安部ノミクスが行われましたが、この案の基は幸福の科学の大川総裁が数年前に提案したもので幸福実現党が本家本元です、それを安部総理が採用したことにより、景気は回復基調しつつあります、この安部ノミクスで年金が20兆円プラスになったと言われています、これは大変喜ばしいことです。
経済回復を確かなものにする為、幸福実現党では消費増税は断固反対の立場をとって来ましたがが、まだ議席数が無いため今一つ声が届きませんでした、安部政権には景気回復と国防強化をしっかりやってほしいと期待します。
南シナ海ではシナがベトナム船に体当たりをするなどの凶暴な振る舞いをしています、南シナ海の次は東シナ海の尖閣を狙ってくる事が考えられます、日本は尖閣防衛に全力を尽くす必要があると思います、シナの軍幹部が政治に口出しをしてくるようになってきました、軍幹部が政治に対して発言をしてくる事は非常に危険な兆候だと思います、自国を護る対策が急務だと思います。
● 第166回
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日本維新の会が分党の運びとなり石原共同代表のインタビューを見ていましたが、憲法改正及び集団的自衛権に対してとても前向きな発言をされていました、これは石原氏の政治信念でもあるようです、結いの党とは政策面での隔たりが大きく一緒にやれないと言う石原氏の発言には理解が出来ます。
石原氏らの今後の動向が気になるところです、新党は保守系であることは間違いないと思われますが、人数的にどの位の規模になるかが注目されます。
私個人は改憲論者ですので1日も早く憲法改正をして、自分の国は自分で護ると言うごくごく当たり前のことが出来るよう自主憲法を持つべきだと思います。
現行の憲法は自分の国は自分で護りませんと言っているようなものです、万が一有事の際にいったい何処の国が日本を護ってくれるのでしょうか、隣国の北朝鮮でしょうか?それとも反日国家の韓国やシナでしょうか?
近隣諸国には現況では日本に攻撃をしても、日本を護るような国家は存在しないのではないでしょうか、日米同盟が有りますが、アメリカは国家の財政的危機で軍事費縮小を余儀なくされています。
その為に日本に対しては近隣諸国とのいざこざを起こさず波風を立てないでいてほしいというのがアメリカの本音のようです。
韓国は慰安婦問題を嘘で、でっち上げてプロパガンダをして日本を落としめようとしています、そして日本に謝罪をさせ賠償をさせようとしています、5月30日にアメリカバージア州に慰安婦碑の除幕式が行われました、20万人を超える女性が強制的に姓的奴隷にされた、と史実を歪曲された文字が刻まれているとのことです。
日本政府は早く対抗処置を取るべきです、即刻河野談話を撤廃して新たな談話を出すべきです、嘘偽りを言われて黙認しているようでは国民は納得が行きません、そういった地道な行為が戦後レジームからの脱却の一歩になるでしょう、日本の誇りを取り戻さなければなりません。
ご参考までに→
http://goo.gl/7hl0Mo
● 第165回
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韓国の旅客船セウォル号沈没事故での国の対応に対して韓国では多くの人の、不満いら立ちの声が止まりません、これにより朴氏の支持率も急落していますが、何よりも事故で亡くなられた若き学生、他の方々のご冥福をお祈り致します。
事故から日が経つにつれて信じられないような事が明らかになってきています、乗客を助ける立場にある船長が真っ先に逃げて濡れた紙幣を乾かしていたとかで、呆れて言葉もありません、安部総理が必要有らば協力をしますとの姿勢を示しても、韓国政府は面子を前面に出しノーを突き付けてそれに応じようとせず被害の拡大を招いてしまいました。
韓国は恨の文化がある国家だと言われております、これは我々日本人には中々理解し難いことかと思いますが、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領がアメリカで以前言ったように、日本に対する恨みは1000年経っても忘れないとのことのようですが、呆れ果てた何とねちっこい気分を損なう発言なのでしょうか。
ネガティブな発想を持ち続るとそれと同通するものを引き寄せてしまい、又その逆にポジティブな発想も持ち続ければ同質のものを引き寄せると言う法則が有るようです、ナポレオンヒルも言っていますが、この法則は個人でも国家レベルでも同じだと思われます、国家のトップがネガティブで唯物論思想を持ち他国の事を考えずに勝手気ままな行動をする国は災いが起きやすいような気がします。
中国人が大量に乗ったマレーシアの飛行機事故、そして韓国の旅客船沈没事故といい、両国の共通点は力や嘘などにより不法に他国を責め貶め自国の益にする行為が読み取れます、これでは一時的な錯覚で良くなるように思える時もあるかも知れませんが長い目でみれば亡国の道だと思います。
反日教育を受けた中国・韓国人の方々にも融和的な思考を持つ方も多くいると思われますので、国のトップに立つ人が唯物論、独裁国家的思考の間違いに早く気付き、国民に思想・言論の自由を与えてほしいものです、世界平和実現の為には、幸福の科学のような正しき宗教が早く根ずくことが近道だと思います。
● 第164回
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春先は花粉の飛び交う季節で花粉症の方は大変だと思います、去年まで何の症状も無かった方が突然花粉症になることもあるようです、またこの季節は中国から黄砂やPM2,5や0,5が飛んできます、問題なのはこの0,5でモンゴルの石炭を燃焼する時に排泄される物で、ウランが入った放射能いりのようです、これを肺の奥まで吸い込み血液中に溶け出すと大変な事態になるようです。
中国では大気汚染での死者が120万人とも言われています、また、微小粒子状物質PM2.5やPM0,5等の大気汚染を原因とした死者が、2012年に全世界で推計700万人に上ったとする報告書を世界保健機関(WHO)が25日、公表しました。 ご参考までに
http://goo.gl/vW886n
微小粒子状物質PM2.5やPM0,5は医療用マスクでは効果がなく、防毒マスクが必要との専門家に意見も有ります、3月27に北海道にPM2.5の飛散基準値を超え外出を控えるようとの、ニュースが流れました、日本は基よりアメリカ西海岸でもPM2.5が観測されたとの報告が有りますので事態は深刻です。
中国では生産コスト重視の製造をやっています、大気汚染対策には設備投資が掛かりコストアップに繋がりますので中々進まないのでしょう、しかしそれを放置したままでは隣国に被害が及び困ったものです。
日本の原発をトルコに売り込みに成功しました、日本の原発は技術的に優れていると言われています、日本が着手しないで、中国が原発を世界に輸出したならば、放射能汚染の危険性が増すのではないでしょうか。
地震で津波の被害を受けた福島の原発はアメリカのゼネラルエレクトロニクス制のもので欠陥製品と言われています、それを東電は修正の手を加えずに使用していたようです、北海道の原発は日本制で技術的に非常に優れたものようです、日本では原発は現時点で一基も稼働していませんが、あのドイツでさえ四基ほど稼働しているようです。
原発停止により化石燃料を年間3,7兆円購入するハメになっています、早く安全基準をクリアした原発から順次稼働して、電気料金を下げて企業経営や家計の負担を軽減すべきです、化石燃料費を抑え、浮いた分を防衛費や国土強靭化・経済発展に充てた方が国益に叶うと思います。
4月より消費税が5%から8%に増税になりました、当店では5%内税価格にて販売させて頂いておりましたが、4月より8%内税価格に変更させて頂きましたのでご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。
● 第163回
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ソチ冬季五輪の様子が連日テレビや新聞で報道されていました、結果的にはメダルの獲得数は長野五輪に次いで2番目となりました、大会前にはテロ等の治安が心配されましたが無事に終了して、ほっとしたのではないでしょうか。
今大会で日本が唯一金メダルを獲得したのは、フィギュアスケート男子の羽生結弦選手でした、おめでとうございます、日の丸を背にしたウイニングランに安部総理は感動した、と祝福の言葉を仰っていました、羽生選手は国旗を丁寧に扱い、国歌(君が代)もしっかりと歌っていたのにはとても好印象が持てました、若いですので今後の活躍を期待したいと思います、更に大きく羽ばたいてほしいものです。
男子ラージヒル決勝でベテランの葛西紀明選手が銀メダルを獲得しました、そして団体戦で銅メダルの獲得でした、41歳での快挙でした、まだ現役続行とのことですので先が楽しみです。
また、スノーボード男子ハーフパイプで銀メダルに輝いた平野歩夢選手、銅メダルを獲得した平岡卓選手
は迫力のある演技を見せてくれました、今後怪我に注意をして更に技を磨き上げて上を目指してほしいですね。
ソチ五輪で最も注目された選手の一人が、女子フィギュアスケートの浅田真央選手でした、1回目演技で転倒してしまい16位と大きく出遅れてしまいました、あああ・・・、一番ショックを受けたのは浅田選手本人ではないかと思います、
1日置いての2回目の演技ではトリプルアクセルがパーフェクト決まり自己最高得点を更新してしまい一挙に6位にまで上り詰めてしました、ここにドラマが有り、多くの人が感動をしました、中国版ツイッター「微博」では「感動して涙が出た」「息が止まるほど素晴らしかった」と絶賛する書き込みが相次いだとの事です、メダルこそ取れませんでしたが、最後まで諦めずに最前を尽くした姿は美しく、人の一生を2日間に凝縮したようにも思えます、人生の金メダルに値するのではないでしょうか。
また他の選手の皆さんも多くの感動を本当に有り難う!次回大会も頑張ってください!
● 第162回
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新年早々、ハッピーニュースが飛び込んできました、日本人がまたまた新型の万能細胞「STAP細胞」を発見してしまいました、それが30歳の女性と言うのですから2度ビックリです、弱酸性の刺激を与えるだけの簡単な方法で、あらゆる細胞に分化できる万能細胞を作製するとのことで、マウスで成功したとのことです。
成功させたのは理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方晴子(おぼかた・はるこ)研究ユニットリーダー、今回発見した万能細胞の特徴は作りかたは最も単純でコストも安く、早い作製法でガン化のリスクも低いとのことですので期待が膨らみます、きっとノーベル賞が取れると思います。
昔聞いた話で効果の程は知りませんが酢を飲んで身体を柔らかくする方法があるようです、私も毎日夕食時に酢の物を一品摂るようにしています、そのせいで少し若く見られるのかも・・・?(笑)。
万能細胞「STAP細胞」を使い、米ハーバード大のチームが脊髄損傷のサルを治療する研究を始めていて、人間の細胞を使っての研究もしているとのことです。
素晴らしい発見ですので更に研究を深め人体への使用認可を早期に取り難病で苦しんでいる多くの方々の光明となることを願いたいものです。
● 第161回
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☆ 謹賀新年 ☆
2014年の新しき年のスタートとなりました、
今年1年が皆様方にとりまして実り多き幸福な年となりますことをご祈念致します。
本年もアイ・コーヒーを宜しくお願い申し上げます。
● 第160回
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今年も残すところあと僅かになりました、
今年1年間アイ・コーヒーをご愛顧頂きまして、誠に有り難うございました、来年も宜しくお願い致します。
寒さが厳しいですので、健康管理にご自愛されてください、
それでは良いお年をお迎えください。
● 第159回
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シナは先日防空識別圏なる物を設定し発表をしました、そこには日本の領土の尖閣諸島を含む空域も含まれていてこれが大論争になっています、その地域に情報収集機を飛行させてシナの領土だと言わんばかりの行為を行いました。
この問題に対して日米が協調して断固反対の構えを示しており、新任のケネディ大使もシナを非難したコメントを発表しました、シナのような自国が益することなら他国のことは考えず一方的に押さえつけるやり方は世界平和からの観点から視ても真逆の行為です。
隣国に核兵器を持った唯物論の無法国家が存在する事自体が日本にとって不幸の種です、アメリカはもはや世界の警察では無いとオバマ大統領は言いました、衰退に向かっているアメリカは今後国防費は削減され以前のようなアジア太平洋地域の警備が次第に手薄になって行くと思われます。
日本は軍国主義のシナの奴隷国家に成らぬ為に自国の防衛強化が急務だと思います、日本も対抗処置として核武装が必要だと思います、費用的にも他の軍備を増強するより安価に上がると言われており、日本の技術を持ってすれば短期間で可能のようです、私は核兵器の使用は断固反対ですがこれを保有することで、シナ・北朝鮮に対して大きな抑止力になると思います。
家庭でも猛犬が門の中に放し飼いになっていたら泥棒や強盗は二の足を踏んで入って来ないでしょう、またAさんが空手の達人でそれを知っていたなら誰もAさんと喧嘩など仕掛けないでしょう、これと同じ論理でこちらが強ければ相手は手が出せなくなります、日本の国を護る為にはそれだけの心構えと気概が必要だと思います。
どこかの政党のように日本は平和憲法なのだから、それを護っていれば平和に過ごせると言うノーテンキな発想では国が滅びてしまいます、進駐軍が押し付けた欠陥憲法も早急に改正する必要があると思います。
シナの国歌は「前進前進、敵をやっけろ」とのフレーズが有ります、敵とは日本のことなのでしょう、オリンピックでメダルを取るたびに、このような国歌を歌う国です、その上、江沢民が反日教育を押しつけました、その子供が大人になった時に、日本憎しの思想が植えつけられており、これが国難の基になってくると思います、シナに対して反日教育を止めないとODAをストップする位の事を言わなかった自民党にも大きな責任が有ると言わざるを得ません、日本人も平和ボケから早く目覚めなければいけないと思います。
● 第158回
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小泉元首相が最近、脱原発の活動を活発化しています、一方で安部首相はトルコへ出かけて、原発輸出推進に取り組んでいます、全く正反対で小泉氏の行動には懸念を感じます、日本のような資源のない国は当面は化石燃料と原発・その他を上手くミックスしてエネルギー政策を推進していくのが最良の方法ではないでしょうか。
中東情勢いが不安定な現在において何らかの要因でシーレーンと言われる輸送航路が万が一閉鎖されて石油の入荷がストップされたならば、日本経済はたちまち大混乱を起こし大変事態になり兼ねません、そのようなリスクは避ける為にも原発は再稼働すべきと思います。
中部電力では26年4月1日より家庭向け電気料金を平均4・95%、企業向けも平均8・44%の値上げする予定です、4月から消費増税が有りますので経済成長にとって大きな痛手となりダブルパンチになってしまいます。
イギリス政府では原発を推進しているようです、資金不足の為、シナから資金を借りて建設をする予定のようです、安価な電気料金が提供されてこそ、企業発展に結び付き、家庭も財布の紐もゆるみ消費に回ると思います。
日本はシナに対してODAをまだやっています、GDP世界第2位のシナに対して世界第3位の日本がODAをするのは、おかしな話です、シナの軍備拡張を続けており日本を始め近隣諸国では大変な脅威にさらされています、日本に核ミサイルが主要都市に配備されボタン1ツで飛んで来ます、政治家の決断で反日国家への資金援助は早急にストップをさせる必要があると思います。
日中有効の名の基に中国に進出した企業の多くは、シナに技術を奪われてしまうと、おはらい箱で財産没収されてしまい自殺した経営者も多くいるようです、実際に被害にあって自殺したと言う話をお客様より数年前に聞いたことがあります。
反日国家シナ・韓国・北朝鮮には、なあなあまあまあの、ことなかれ主義は通用しません、向こうがつけ上がってより強硬な態度で出てくるだけです、従軍慰安婦問題・南京大虐殺など今までにどれだけ日本人が被害を被ったことか、政治家は早急に手を打つべきだと思います。
● 第157回
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消費税増税の判断が10月1日に安倍首相より発表があります、8%への増税が多くのマスコミ等によって連日報道されています、自民党内では8月時点では増税反対派が約30%位いたそうですが現在(9月末)では殆どの議員が増税止む無しに傾いているようです。
これではとても国民の民意が取りこまれているとは思えません、アベノミクスは現段階では成功路線に乗っていると思われますが、8%への増税実施により経済成長にとって明らかにマイナスに働くと多くの専門家も指摘しています。
アベノミクスはオオカワミクス(幸福の科学総裁)の提案を採用した物で有り、安倍首相自身が考案したものでは有りません、ここまで順調に来ましたが、幸福実現党では増税反対をいち早く打ち出しています、15年間デフレが続き、国民はデフレマインドに慣れてしまっています、安部内閣になってほんの数ヶ月試しただけでデフレから脱却が出来ると考えるのは甘いのではないでしょうか。
安部内閣は8%に増税、その後更に10%に税率を引き上げたならば、日本経済にようやく明るさが見えかけてきた物が、一気に失速してしまいます、オオカワミクスを採用したのなら幸福実現党が言っている増税ストップの提案を採用して最後まで実行して、安倍首相には5%据え置きを勇気を持って発表して頂きたいものです。
ここで躓いてしまえば安倍首相が言われている戦後レジュームからの脱却は夢物語になってしまうのではないかと懸念致します。
● 第156回
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残暑お見舞い申し上げます、今年は記録的な猛暑となり、熱中症で病院へ運ばれら方も多くおられたようです、異常気象や自然災害が起きる場合は古来より天から何らかのメッセージが有る場合も有ると言われています、科学技術の発達した近代社会においてそんなことは、ばかばかしい、迷信だと思われる方もお見えでしょうが今年の猛暑、水不足等はもしかしてそのような警告かも知れません?。
数年前の事ですが何か災難が無ければと思っていましたが、東北大震災が起きてしまいました、石原都知事(当時)が天罰だと言っていましたが、ある面当っていると思いました、私は日本人に対する天からの警告ではと・・?。
石原発言に対して批判が出て撤回をしたかと思います、不幸にも災害に遭われた方々にはご冥福をお祈り致します、過去の地球の歴史上の出来ごとにおいてアティランティス大陸が一夜にして没してしまったような事もあったようです、地上に唯物論、無神論が蔓延した為、天罰が降ったとも言われております。
日本人はまだまだ死後の世界、霊界、UFO、宇宙人等に対しての認識が欠如していると言われています、以前、鳩山前首相が宇宙人との愛称でマスコミに流れた事があります、私達のそばに、ひょっとして宇宙人が人間として存在しているのかも知れません・・(笑)?。
人が死んでその後どうなるかが分かるだけでも、精神的にとても幸福なことではないでしょうか。
● 第155回
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参議院選挙が終わり大方の予通りに自民党が大勝しました、民主党は惨敗で過去最低の議席数となりました、鳩山氏・管氏の行動、発言を国民は冷静受け止め、その結果だと思います、これで、ねじれは解消されましたので法案もスムーズに通過されることでしょう。
経済は大切ですがそれ以上に大切なのが国防だと思います、まずは国ありきでその次に経済問題・その他があると思います、自分の国は自分で守るというどこの国も行っている当たり前のことすら日本では出来ていません。
今まで憲法解釈のごまかしでやってきましたが、憲法9条の改正は急務だと思います、日本国民は平和ボケをしていてまだこの意識が欠如しているように思います。
選挙の20〜30代の投票率の低さが気になります、選挙にあまり関心が無いようです、これから日本を背負っていく若者がこれでは困ります、原因は教育に有るように思います、愛国心教育の欠如と自虐史観を押しつけた教育に問題が有るように思います。
戦後は、教育とメディアは左翼思想の影響下を受けていると言われています、コミンテルンが日教組を作り若者に左翼思想を植え付けています、その思想を受けた子供は愛国心ということを知りません、その結果が若者の投票率の低下を示しているような気がします。
安部総理は戦後レジュームからの脱却と就任直後は言っていましたが、次第にトーンが低下しつつあるように思います、憲法改正や中国や韓国からの捏造による言いがかり(南京大虐殺・従軍慰安婦)に対してトーンが下がっています、国に為に戦った兵隊さんの名誉と未来の子供達の為に真っ向から取り組んで濡れ衣を晴らして頂きたいと思います。
支那が棚上論を言う時は国内事情の悪化があるとも言われています、好調な時は強気で攻めてきます、簡単に支那の口車に乗らない方が懸命ではないかと思われます。
支那は首都の移転の計画があるようです、現在の北京は水質・大気の汚染や土地の陥没等で住みごこちが悪いようです、移転となると膨大な資金が必要になります、その資金を日本に出させようとすり寄ってくるとも言われています、親中派の日本人を支那に招待をして戦略的に活動をしています、(野中氏・鳩山氏(兄)他)
支那に、のこのこ出かけては国益にマイナスになる発言をしています、このようは人が嘗ての日本のトップリーダーかと思うとゾーとします、海外に対してはっきりと正論を言える政党が出てきてほしいものです。
● 第154回
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いよいよ参議院選挙が7月に行われます、一足早く行われた東京都議選では、自民・公明が大躍進となり、民主・維新が惨敗そして、みんな・共産が議席を伸ばしました、参議院選挙の大方の予想は自公で過半数を取ると言う論調が多いようです。
現在はねじれ国会で重要法案が、党利党略によって、すったもんだで通りません、これでは国益にとってマイナスです、ねじれ国会を解消してスムーズに法案が通るようにするのが急務だと思います。
支那の経済状態がきな臭くなってきているようです、アメリカの大手金融会社のゴールドマンサックスが支那から引き上げてしまいました、それが象徴するかのように支那の株価が暴落してきています。
支那からは日本に対して尖閣問題の棚上げを言ってきているようですが、安部総理は、尖閣に棚上げをすべき問題は存在しないと言うような事をシナに対して言っているようです。
支那が棚上論を言う時は国内事情の悪化があるとも言われています、好調な時は強気で攻めてきます、簡単に支那の口車に乗らない方が懸命ではないかと思われます。
支那は首都の移転の計画があるようです、現在の北京は水質・大気の汚染や土地の陥没等で住みごこちが悪いようです、移転となると膨大な資金が必要になります、その資金を日本に出させようとすり寄ってくるとも言われています、親中派の日本人を支那に招待をして戦略的に活動をしています、(野中氏・鳩山氏(兄)他)
支那に、のこのこ出かけては国益にマイナスになる発言をしています、このようは人が嘗ての日本のトップリーダーかと思うとゾーとします、海外に対してはっきりと正論を言える政党が出てきてほしいものです。
● 第153回
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橋下大阪市長の慰安婦発言が世界に拡がっています、韓国は慰安婦問題を捏造して数年前より取り上げています、それに対して日本は過去に宮沢氏・河野氏が謝罪を致しましたが近年になっても炎は一向に治まる気配は有りません、韓国系アメリカ人のプロパガンダにより、この問題を金力に物を言わせてアメリカでも焚きつけているようです。
それにより自虐史観を子供達は植め込まれ、外国に行くと肩身の狭い思いをするとのこと、このまま放置しておけば日本人は子々孫々汚名を着せられたままになってしまいます、日本人としての誇り、国益にとって大変なマイナスとなります。
戦後、日本は台湾・韓国には莫大な資金を拠出して建築物・鉄道等々、近代化促進の援助を行いました、北朝鮮のトップが支那へ行く時に使用する鉄道も日本が造った物と言われています、台湾・韓国に対して同等に近代化推進の援助を行ったのですが、結果として台湾の方は日本に対して友好的な国民の方が多数派です、東北大震災の時には多額の義援金が寄せられました。
一方韓国では子供に反日教育を教え込む行為を国がらみで行っています、恩を仇で返すというのはまさにこのことです、これは天と地の差です、どちらの国民が人間としての尊厳を持っているかが垣間見えます、今年3月の東北大震災の式典も事務上の手続きの不備を言う事で欠席でした、韓国が如何ほどの国家かが良く分かります、早くまともま国家になって欲しいものです。
日本を取り巻く隣国には嘘を平気で言ってごり押しする国家(韓国・支那・北朝鮮)が存在します、嘘を金を使って世界に向けてばら撒いて宣伝をしまくります、これに対して日本はまともに反論もせず日本流のまあまあ事なかれ主義です、これでは日本の正義は守れませんし野蛮国家にとても太刀打ち出来ません。間違った事ははっきりノーと言える世界的に通用する政治家の出現が待たれます、海外に対して言うべきことをしっかりと発信して国益を守り、現在の国難に対して国防面・経済面に長けた幸福実現党が早く国会の議席を取って日本を救済し、世界に誇れる国家を目指して頂きたいと強く望みます。
ご参考までに TheLibertyWeb (慰安婦問題)
http://goo.gl/lZVse
● 第152回
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春爛漫の季節です、草花がとても綺麗に咲き誇っています、車で走っていると自然に目に留まります、花は人の心を癒す不思議な力を持っています、若かれし頃には異性に花束をプレゼントされた方もいると思います、花を見て怒ったり気分を損ねる方はいないと思います、私も花のように、可憐でさわやかな人になれたら・・・無理でしょうか(笑)。
さて今年もプロ野球がスタートして少し経ちますがセリーグではジャイアンツがダントツの強さを発揮しています、4月29日現在で2位の阪神とのゲーム差が3.5ゲーム、3位ヤクルトとのゲーム差が5ゲームとなっています、数十年前に巨人・大鵬・玉子やき、と言う言葉が流行りましたが、今年は巨人が強すぎます。
地元のドラゴンズは最下位と出遅れています、以前の強かった時の投手陣が今年はどうも、ちぐはぐな感じがして打線も湿りがちです、ドラゴンズの親会社の中日新聞は左翼思想が強く一方的な記事を配信する傾向が強いと言われています、一体何処の国の新聞なのでしょうか?・・。これに対して天罰が下りているのかも知れません?。
一方パリーグでは今のところ西武が好調のようです、ロッテの2位それ以下は混戦模様です、今後どこのチームが出てくるか分かりませんが楽しみです、以前よりプロ野球のテレビ中継が減っていますが、サッカー、他のスポーツを通じて世の中が少しでも明るく平和的であれば結構な事ではないでしょうか。
● 第151回
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読売新聞電子版(2013年3月15日)にコーヒーに関する記事が載っていましたのでご案内させて頂きます。
毎日の緑茶やコーヒー、脳卒中予防に効果
緑茶やコーヒーをよく飲む人は、脳卒中になりにくい――。
国立循環器病研究センターと国立がん研究センターなどのチームが、全国で約8万人を対象にした調査で、こんな研究成果をまとめた。
15日、米心臓協会誌電子版に発表した。
緑茶やコーヒーの脳卒中の予防効果を示す研究は過去にもあるが、今回のような大規模調査は初めて。
チームは、74〜45歳の女性4万4000人と男性3万8000人を平均13年間追跡調査し、これらを飲むと、脳出血や脳梗塞などの脳卒中の発症率が下がるかをみた。
チームの責任者で、国立循環器病研究センター小久保喜弘・予防健診部医長によると、緑茶を毎日2〜3杯飲む人は、まったく飲まない人に比べて14%発症率が低下。4杯以上なら20%下がった。緑茶に多く含まれるカテキンが脳血管を保護するよう働いている可能性があるという。
一方、コーヒーを毎日1杯以上飲む人は、まったく飲まない人より発症率が20%低かった。コーヒーに含まれるクロロゲン酸の働きで血糖値が改善され、脳卒中の原因の一つである糖尿病の発症を抑えた結果とみている。
● 第150回
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マスコミによる情報操作が大変気になります、マスコミは衆議院選挙では脱原発・卒原発を主張して焦点をそちらに持って行こうとしました、国民の一番の関心事は景気対策であったにも係わらず、脱原発で票を誘導しようとしましたが、今回は失敗したようです、国民も賢くなったのでは・・。
原発は去年の夏に大飯原発が稼働しているだけで残りは停止しています、4月より電気・ガス料金が値上げになります、脱原発・卒原発と言ってデモ行進を行った人達はこれに対してどのような責任を取る人がいるのでしょうか?
ネットTV・他等によりますと大手マスメディアは国益に反した左翼思想、反日的な記事をよく載せると言われています、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、中日新聞、沖縄タイムス、琉球新聞
etc・・・
またTVでもNHKを筆頭に他のテレビ局もメディア操作が行われていると言われています、番組のゲスト出演する人には、テレビ局の利害、主張に合った人を呼び情報操作により洗脳されていることが有るようですので気を付けなければなりません。
また、売国奴政治家、鳩山由紀夫氏が最近中国へ出向いて行き南京大虐殺の像の前での映像がテレビで流れていました、あの施設は日本の社会党がお金を出して建てた物のようです、呆れて言葉も有りません。
衆議院選挙で落選をした加藤紘一氏は中国海軍のレーダー照射問題で中国に加担するチンプンカンな発言をしていました、他にも慰安婦問題で軽率な発言をした河野洋平氏etc・・・。これらの人が国益をどれだけ損なっているか測り知れません、社会的影響力のある人は発言、行動には十分注意を払って頂きたいものです。
● 第149回
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アベノミクスで株高円安が続いています、民主党政権は最悪だったと多くの方が思っていたと思われます、政権交代で今年に入って経済的に明るいムードが出始めているようです、景気回復にはムードが大切と言われています、これにとって財布のひもが幾分でも緩み、消費が活発化されれば善の循環が始まりデフレ脱却に繋がると思います。
アベノミクスに反対をする方は、円安でガソリン・電気料金・ガス・食料品等の輸入価格が上がり家計を直撃すると言います、目先はその通りだと思いますが、2パーセントの成長が成された場合数年遅れで所得面にプラスとなって還ってくると言う専門家がいます、ですので中長期的なスパンで見る必要があるのではないでしょうか。
ウォール・ストリート・ジャーナルでは米国を中心とするエコノミストはアベノミクスに15人(71%)が賛意を示しており、5人が「あまり変化はない」と回答、「非常に悪い」と回答したエコノミストはわずか1人だったと報じています、海外の専門家にも高い評価を得ているようです。
アベノミクスの源安は以前から幸福実現党が主張していたものです、3年前の衆議院選挙で幸福実現党から数人でも当選していれば、日本に取って経済・国防面でもっと早くから良い影響力を与え大きな国益になっていたと思われます。
● 第148回
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明けましておめでとうございます、旧年中はアイ・コーヒーをご愛顧賜り誠にありがとうございました、本年もご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。
2013年が平和な1年となりますように、そして皆様の、ご多幸、発展・繁栄を心よりお祈り致します。
● 第147回
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☆私が選んだ今年印象に残ったニュース
○明るいニュース
山中教授がiPS細胞でノーベル賞
受賞
ロンドン五輪で日本最多メダルを獲得
○暗いニュース
尖閣問題めぐり中国で反日デモ
竹島問題めぐり日韓関係悪化
衆議院総選挙で自民党が圧勝しました、選挙中に安部総裁の経済成長政策(アベノミクス)発言に対して、石破幹事長は水を差すような発言をしたのが気になりました、日本経済を今から発展の成長路線に乗せる最初の一歩を踏み出す重要な時期に否定的な発言をするのは好ましくないと私は感じていました。
(アベノミクス)と言われるものは幸福実現党が以前から主張をしている政策を取り入れたものです、行き過ぎた円高水準の是正は好ましく、国益に繋がるのではないでしょうか、現政権にはデフレ脱却・景気対策と国防の強化を当面きっちりと対応して頂きたいと願います、それが結果的に安全で平和な住みよい社会を築いて行くものと思います。
今年1年間、当店をご愛顧賜り誠に有難うございました、2013年が1つでも明るいニュースが多く流れますことをお祈り致します。
● 第146回
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衆議院選挙が間近になって来ました、前回の衆議院選挙で民主党が大勝して三年間政権を担ったわけですが、結果的には民主党のマニフェストには騙された、こんなはずではなかったと思っている方が多いのではないでしょうか、消費増税はしませんと言っておきながら、ころりと変えて増税とは呆れかえります。
政治家には舌が二枚あると言われますが納得します、一枚手術して切ってしまって頂いた方がよいのでは・・(笑)。このような重要案件を平気で嘘をつく民主党が提出するマニフェストは今後出されてもとても信用出来ません。
マスコミ報道によりますと自民党が第一党になりそうな勢いです、二番手に維新そして三番手に民主党のようです、まだ決めていない方が約5割いるようですのでこれらの方がどのような判断をするかによってまだまだ不透明だと思われます。
個人的には、アメリカ共和党アジア担当顧問の「饗庭直道」氏が所属している、幸福実現党を応援したいと思います、維新と言う言葉、また自民党の安部総裁が言っている日銀が2〜3%の成長目標を立て、達成に努力をする等の提言は以前から幸福実現党が提案していたものです。
安部総裁のこの発言で株高・円安に振れています、市場は敏感に反応しています、韓国では逆にウォン安になり採算割れの企業も出てきているようです、日本は行き過ぎた円高で輸出企業は苦しんできましたので円の適正水準が良いと思われます。
幸福実現党は3年前の選挙で、消費税の撤回、国難を想定して自主防衛の構築の必要性を掲げていました、その後中国の漁船衝突、尖閣上陸や尖閣は中国のものだ、などと無茶苦茶なことを言って尖閣を奪おうとしています、幸福実現党の予想はみごとに的中しました。
これに対して民主党の弱腰外交は目を覆うものがあります、これでは中国の脅威から国を守ることは到底出来ないと思います。
この国難の時代に政局を任せれるのは、経済・国防等しっかりした理念、政策を持った幸福実現党を置いて他に無いと思います、今回の選挙での躍進をぜひ期待したいものです。
● 第145回
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今年のプロ野球クライマックスシリーズはセリーグは巨人が勝ち進みました、中日に3連敗の後に3連勝と思いがけない試合展開となりました、最後には巨人の総合力が上回ったと言うことかと思います。
一方パリーグでは日本ハムが日本シリーズに進出となりました、シリーズ初戦では巨人の先発はが内海、二戦目は沢村と両投手の好投して二連勝となりました、そして第3戦は日本ハムがウルフの先発、巨人はホールトンでしたが2回稲葉のソロホームランなどで3回までに5得点を上げ日本ハムの有利な試合展開となり、結果は日本ハム7―3巨人で日本ハムの1勝2敗(10月30現在)となりました。
これで今後の試合展開が面白くなってみました、しっかりした投手が先発した場合は、そう簡単には打ち込めないと思いますので、先発ピッチャーの出来具合が勝敗の鍵を握るのではないでしょうか、今後の試合に期待したいものです。
● 第144回
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プロ野球では間もなくクライマックスシリーズが始まります、それに合わせた選手起用も目立ちます、たとえペナントレースで2位・3位であっても短期決戦に勝利すれば日本一になる可能性もありますので、これに照準を合わせていると思います。
セリーグでは今年はジャイアンツが前半は大きく負け越しましたが、それを跳ね返しダントツでリーグ優勝をしてしまいました、個人的にはジャイアンツにクライマックスシリーズを征してほしいと思います、今年のジャイアンツは守りの面では杉内選手の加入、それとピッチャーの抑えが上手く機能したのが大きかったように思います。
打者では小笠原選手が1軍での出場機会が少なくなったのが淋しいですが、その分、坂本勇人選手・長野久義選手らが打率で3割をキープして好成績を残したのは立派ではないでしょうか、若手が着実に成長しているように感じます。
一方パリーグでは日本ハムがペナントレースを征する勢いです、2位に西武3位がソフトバンクになりそうな様相です、日本ハムの人気投手の斎藤選手はペナント途中で2軍での調整となってしまいました、人気選手ですのでしっかり調整して又1軍で勇姿を見せて頂きたいと期待します。
● 第143回
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残暑お見舞い申し上げます、9月もしばらく暑い日が続くようです、夏バテされないように体調管理には十分ご自愛されてください。
大フィバーしたオリンピック・ロンドン大会が13日に閉会されました、獲得メダルは金メダルが7個で銀・銅とで総数38個になりました、前回の北京大会では25個でしたので今大会で大きく盛り返しました、熱戦を見過ぎて寝不足になった方も多かったのでは(笑)・・。選手の皆さん連日感動をありがとう!
さて、プロ野球のセリーグではジャイアンツの独走となっています、2位の中日に頑張ってもらってもう少し接戦になるとペナントが面白くなってくると思います、中日の奮起に期待したいですね。
一方パリーグでは西武・日本ハム・ソフトバンク1〜3位のゲーム差が9月末時点で4、5ゲームとなっています、前半は下位だった西武の追い上げが目立ちます、後半の向けてのペナントレースはまだまだ波乱含みになるかも知れません、最後まで盛り上げて頂きたいものです。
● 第142回
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ロンドン五輪が連日熱気を帯びています、日本の注目度NO1のなでしこジャパンはF組の日本の決勝トーナメント進出が決定しました、アメリカのメディアの予想ですとなでしこは銀メダルだそうですが、私たち日本人は金メダルを取ってほしいと言うのが本音だと思います、今後の活躍に期待したいです。
重量挙げの女子48キロ級でみごと銀に輝いた三宅宏実選手、おめでとうございます、父の義行さん(66)は、1968年メキシコ五輪銅メダリストでしたので、娘さんが1つ上のメダルを獲得しましたので、指導した甲斐があったのではないでしょうか。
日本期待の鉄棒で世界王者の内村航平選手が落下して、予想外のハプニングとなりました、ライバル中国もミスが続出してしまいました、一発勝負の怖さを感じます、30日、男子の団体総合決勝が行われ、日本(内村、田中和、山室、田中佑、加藤)は、2大会連続の銀メダルを獲得しました、本当におめでとうございます。
また、女子柔道57キロ級で日本初の金メダルの獲得を松本選手が成し遂げました、おめでとうございます、まだ多くの種目が残っていますので、日本選手のメダルダッシュを期待したいですね、ガンバレ日本。
● 第141回
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プロ野球のセ・パ交流戦が盛り上がっています、セリーグで苦戦を強いられているのが、ヤクルトで5月30日時点で1勝10敗、それに続き広島が3勝7敗1分、ソフトバンクが3勝7敗1分、阪神が3勝6敗2分、となっています、昨年の王者ソフトバンクの成績は予想外な感じがします。
一方、好調なのが5月30日時点でジャイアンツの9勝2敗、それに続き中日の7勝2敗2分とセリーグが上位2球団が占めています、上位と下位2球団がセリーグとなっています。
ジャイアンツは現在2位に着けていますが、スタートダッシユに失敗して、一時は最下位まで転落しました、オールスターまでに優勝戦線に加われるかと思っていましたが、早期に上がってきました、実力を持ったチームだと思います、セリーグは中日・巨人の2強の争いになる気配です。
メジャーリーグで活躍中のダルビッシュ有投手は本来の実力を出してきているようです、日米通算100勝を達成しました、次の目標は200勝だと思いますが、なるべく早くクリアーしてダルビッシュ有投手にはその上を狙ってほしいものです。
● 第140回
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メジャーリーグに行ったダルビッシュ有投手がヤンキースを相手に好投しました、地元メディアも絶賛していたようです、アメリカへ行って開幕直後は本来の調子が出ずに苦しんでいたようですが、次第に慣れてきたのか、本来の実力が出てきたようです。
メジャーのボールは日本のボールと比べると少し滑ると言われています、ピッチャーにとって慣れるまで大変だと思いますが、ダルビッシュ有投手は、その辺のところも克服してきているのではないでしょうか。
日本からメジャーへ行っての成功者は、バッターではイチローがNO1だと思います、ピッチャーではイチローほどの記録を残した選手はまだいないと思います、ダルビッシュ有投手の今後の活躍が楽しみです、メジャーでの大成功を期待したいものです。
セリーグでは中日とヤクルトが好調です、ジャイアンツはスタートダッシュに失敗して歯車が上手く噛み合っていないようです、このままの状態で今シーズンが終わるとは思えません、個々の選手が力を持っているチームですので、優勝戦線に加わって行くことを期待します。
● 第139回
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東日本大震災以降テレビ番組で、ナツメロの歌番組の特集がよく放映されています、被災者の方々や元気の無い日本への励ましの一環かと思われます、私はここ何年かはテレビの歌番組はあまり見ていないのですが、ナツメロ特集は懐かしさもあって最近見たりしてます。
近年急成長したTwitter(ツイッター)の1個のアカウントで
被災者の皆さんの励ましの意味を込めて YouTube
でナツメロをつぶやき(投稿)してみました、私が過去につぶやいた曲の多くがテレビのナツメロ特集で放映されているように思います。
私が気に入った曲で無名に近い曲でしたが、その曲を続けて
つぶやき
をしていたら、最近のNHKとTBSで、その曲を歌っていたのには、少し驚きました、その歌手は他に有名なヒット曲(昴)などがあるにも関わらず・・?
YouTubeでの、アクセス数はそれ以降大幅に増えました、Twitter(ツイッター)
での つぶやき は影響力があるように感じています。
● 第138回
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プロ野球オープン戦が行われています、昨年のパリーグではソフトバンクが投打のバランスが良く、一人勝の状態で強さが目立ちました、ペナントレースとしては、面白味に欠けたシーズンだったように思います。
ソフトバンクから投手2人、杉内投手とD.J.ホールトン投手がジャイアンツに移籍しましたので、今年のソフトバンクは去年のようなペナントの独走は難しいのではないかと予想されます。
反面、投手2人を獲得したジャイアンツには今年は目が離せないのではないでしょうか、横浜から移籍した村田選手も好調のようです、スタートダッシュに成功すれば、そのまま突っ走ってしまう可能性もあるかも知れません、スタートでもたついた場合でも優勝争いに加わって来ると思える選手層の厚さがあると思います。
セリーグではここ数年中日が優勝戦線に加わっています、今シズーンからは高木新監督になり、ペナントをどのように戦っていくのか注目されるところです、今年のペナントレースが楽しみです。
● 第137回
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日本のプロ野球界のエース、日本ハムのダルビッシュ有投手の米大リーグ移籍先がテキサス・レンジャーズ決定しました、興味の的はメジャーでどれだけ通用するかどうかだと思います。
ダルビッシュ有投手がメジャーで果たしてどのようなピッチングをするのかが楽しみです、メジャーはストライクゾーンが日本より広いようです、その辺のところを上手く活用して勝星を積み重ねて行ってほしいものです。
個人的には期待も込めてダルビッシュ有投手はメジャーでも十分通用するのではと思っています、
日本ハムのファンは勿論のこと、多くのプロ野球ファンがダルビッシュ有投手のメジャーでの活躍に注目していると思います、是非メジャーでの成功を期待したいですね。
また、メジャーから日本に帰ってくるのが、元ドラゴンズのエースで川上憲伸投手がいます、で高木新監督がラブコールを送ったとか・・。川上投手はまだ36歳ですので、体調の管理をしっかりやり、肩に不安がなければ、まだ活躍出来るのではないでしょうか、川上投手にも期待したいと思います。
● 第136回
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《 迎春
》本年が無事平穏な年となりますことを、お祈り致します。
昨年はアイ・コーヒーをご利用賜りまして、誠に有難うございました、本年も宜しくお願い申し上げます。
今年が皆様にとりまして、平穏、発展繁栄の1年になります事を祈念致します。
● 第135回
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H23年も残すところあと僅かになって来ました、今年の大きな出来事としては、何と言っても東日本大震災だと思います、こちらの愛知県では幸いにして直接的な被害はほとんど有りませんでしたが、現地ではまだ見つからない方も多数みえるとの事のようです、改めてご冥福をお祈り致します。
震災後、初の冬の到来です、仮設住宅でお住まいの方々が暖かく過ごされることを願います、ガレキもまだ山積で大部分が手付かずの状態のようですが、早く撤去して、すっきりしたガレキの無い普通の状態になるといいですね。
一方、明るいニュースとしては、なでしこジャパン、サッカーW杯優勝でした、暗い世相の中、私たちに元気・勇気を与えてくれました、なでしこジャパンの皆さんの今後の益々の活躍を期待したいと思います。
来年は平穏な年になることを願いますが、波乱な出来ごとが起きうる種子が沢山有ります、海外の選挙(アメリカ・韓国)、中国のトップの交代、為替問題、ユーロ圏の経済問題、そして北朝鮮の指導者の交代で今後の情勢から目が離せません。
国内も問題山積で難しい舵取りになると思いますが、今は将来の明るい未来に向けての産みの苦しみの時期かも知れません、何れにしても良い方向へと進んで行ってほしいものです。
● 第134回
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今年のプロ野球日本シリーズはソフトバンク対中日ドラゴンズの対戦となりました、福岡ドームで中日が2連勝で先手を取り、今度は名古屋ドームでソフトバンクが3連勝をして、ソフトバンクが1勝リードの展開となりました。
そして再び福岡ドームでの第6戦目の対戦となりました。さすがに両チーム共ペナントを勝ち抜いてきたチームで投手陣が好調です、中々大量得点が取れない展開でしたが第6戦は2対1で中日が勝利、これで五分となり最後まで縺れる展開となりました。
そして第7戦の天王山となり、ソフトバンクが先手を取り最後は摂津がリリーフに出て和田を三振に打ち取り、和田が中日の最後の打者となりました、ソフトバンクが本拠地でみごと日本1に輝きました。
ソフトバンクになってから初の日本1になりました、監督、選手、ファンの皆さん本当におめでとうございます、見応えのあるナイスゲームの日本シリーズでした。
● 第133回
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中日ドラゴンズ、セリーグ優勝おめでとうございます、今年のドラゴンズの後半の追い込みは素晴らしかったです、ヤクルトとの天王山での直接対決で圧倒的な強さを見せつけました、
ドラゴンズは何と言っても投手陣が安定しています、先発・中継ぎ・抑えのバランスが良く、1点差のゲームをものにして勝ったゲームも多くありました、これがドラゴンズの真骨頂だと思います、競った時に勝てるチームは強いと思います、この積み重ねが年間での勝数の差になると思います。
落合監督は今季限で契約切れで辞めますが8年間で4回のリーグ優勝は立派な成績です、勝負師落合とも言われましたが、今後のクライマックスシリーズそして日本シリーズが楽しみです、好ゲームを期待したいです。
● 第132回
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今シーズンのプロ野球はセリーグではヤクルトの強さが目立ちます、選手の皆さんが毎日ヤクルトを飲んで調子が良いのかも知れません?(笑)。早期より1位を維持してペナントを引っ張っています、ジャイアンツ・中日・阪神が追い上げ一旦ゲーム差が接近する場面もありましたが、残り試合数30を切ってきた現在、2位とのゲーム差が6ゲームあり、どうやらこのまま逃げ切って行きそうな感じがします。
ここ数年セリーグでは、ジャイアンツ・中日・阪神が上位をしめ優勝争いをするケースが多かったのですが、今年は違いました、ヤクルトにとっては今年は数年ぶりの優勝をするチャンスですので、監督をはじめ選手が一丸となって戦っている気がします。
毎年同じチームが優勝争いをするよりも違ったチームが突っ走るのも良いかも知れません。
一方パリーグではソフトバンクの強さが目立ちます、ソフトバンクはここ数年上位に顔を出しでいますが、なかなか日本1になる事が出来ません、まだ先のことは分かりませんが今年は個人的にはソフトバンク対ヤクルトの日本シリーズの試合になることを期待したいと思います。
● 第131回
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なでしこジャパン国民栄誉賞の受賞ほんとうにおめでとうございます、団体での受賞は今回が初ということで国民栄誉賞に新たなページを作りました。
選手の方は今まではサッカーの練習をしてから仕事やパートに出て生活をしていた方も多かったようです、沢穂希選手もス−パーへ行っては安いものばかりを買ってきて・・・そんなニュースを目にしました。
今回女子サッカーが偉業を成し遂げたことににより、選手の待遇が変わっているようです、ギャラも毎月10万円から20万円にアップしたようです、そして全員にアウディのA1を3年間無償で貸すというビックな贈り物までもが来ました。
日本のスポーツ選手のギャラはアメリカに比べたら、まだまだり安いようです、これで、なでしこジャパンの皆さんもサッカーにより打ち込めることと思います、ロンドン五輪のチャンピオンを目指して再び素晴らしいサッカーを見せてくれることを期待します。
● 第130回
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サッカーなでしこジャパン、ワールドカップ優勝おめでとうございます。
いやぁ・・サッカーなでしこジャパンは素晴らしい・・・。ドイツに勝って、そしてあのアメリカにも勝って世界一になるとは・・。
これはシドニー五輪の高橋尚子さんそしてイナバウワの荒川静香さんそれ以来の凄い快挙です、女性の活躍が目立ちますね、男性は女の人に頭が上がりません(笑)。
アメリカに1点リードされて同点に追いついた沢選手のキックは凄い技でした、テレビで見ても一瞬のことでよく分かりませんが、飛んできたボールを足の甲で合わせてひねるとかで・・ぼくが真似をしてやったならきっと捻挫でしょう(笑)
サッカーなでしこジャパンの強さの秘密は、最後まで諦めない強い精神力と、監督を含め全員が一丸となったチームプレーにあったと思います、そこにサッカーの神様がほほ笑んだのでは・・?。最優秀選手に選ばれた沢穂希選手が豆つぶのような瞳をして喜んでいた姿がとても印象的でした。
東日本大震災、政治のごたごたと暗いニュースが多い昨今に、パッと明るくするニュースが飛び込んで来ました、多くの方が感動して、元気をもらった事と思います、そして嬉しいことに一兆円の経済効果があると言われています。
サッカーなでしこジャパンの皆さん、感動をありがとう
!!
過去の投稿は誠に勝手ではございますが削除させて頂きました。